第314号 岐阜ひまわり事務所の助成金情報です。

前回から、新設されました時間外労働等改善助成金の3コースを3回に渡り取り上げいます。
2回目の今回は、勤務終了後、次の勤務までに一定時間以上の「休息時間」を設けることで受給できる時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)についてです。

助成金は融資とは異なり、返済不要のお金をもらうことができますから、上手に利用しましょう。

時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)

時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)の概要

勤務終了後、次の勤務までに一定時間以上の「休息時間」を設けることで、働く方の生活時間や睡眠時間を確保し、健康維持や過重労働の防止を図る事を目的にした助成金です。

時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)の対象事業主

労災保険の適用事業主である中小事業主であって以下の①~③のいずれかに該当する事業主が対象です。
① 勤務間インターバルを導入していない事業場
② 既に休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルを導入している事業場であって、対象となる労働者が半数以下である事業場
③ すでに休息時間数が9時間未満の勤務間インターバルを導入している事業場

時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)の支給対象となる取り組み

以下①~⑦の支給対象となる取り組みのいずれか一つ以上実施する事が要件です
① 労務管理担当者への研修
② 労働者に対する研修・周知・啓発
③ 外部専門家によるコンサルティング
④ 就業規則・労使協定等の作成・変更
⑤ 人材確保に向けた取り組み
⑥ 労務管理用ソフトウェア等の導入・更新
⑦ テレワーク用通信機器の導入・更新
⑧ 労働能率の増進に資する設備・機器などの導入・更新

時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)の成果目標

① 勤務間インターバルを導入していない事業場
  ↓
  新規導入
② 既に休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルを導入している事業場であって、対象となる労働者が半数以下である事業場
  ↓
  対象労働者の範囲を拡大し、所属労働者の半数超を対象とすること
③ すでに休息時間数が9時間未満の勤務間インターバルを導入している事業場
  ↓
  休息時間を2時間以上延長し9時間以上とすること

時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)の成果目標と支給額

支給対象となる取り組みの実施に要した費用の4分の3
○ 上記の成果目標①の場合
  上限額40万円(または50万円)
○ 上記の成果目標②③の場合
  上限額20万円(または25万円)

時間外労働等改善助成金(時間外労働上限設定コース)の流れ

時間外労働上限設定の取り組みを実施する前に事業実施計画提出
  ↓
取り組み実施
  ↓
支給申請

時間外労働等改善助成金(時間外労働上限設定コース)の問い合わせ先

時間外労働等改善助成金(時間外労働上限設定コース)の詳細は、
ひまわり事務所 助成金申請課 長谷部まで

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会社設立から助成金申請・許可申請・給与計算・労務管理まで、御社の総務・人事部門を担当し経費節減にご協力できます。

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