今回は、パソコンなどを導入して、賃金を上げ生産性が向上した場合に貰える、人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)を紹介します。

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の概要

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)は、生産性向上に資する設備等(パソコン・タブレット端末等)を導入することにより、雇用管理改善(賃金アップ等)と生産性向上を実現した企業に対して支給されます。

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の対象となる事業主

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)が受給できるのは以下の要件を全て満たした事業主です。
① 計画認定申請日(後述)の1年前から1年経過するまでの期間において、対象労働者を継続して雇用していること
② 対象労働者以外の賃金を引き下げていないこと
③ 社会保険の適用事業所であること
④ 「生産性要件」を満たす事業主であること等

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の対象労働者

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の対象となる従業員は以下の人達です
① 期間の定めなく雇用されている者
② 期間の定めがあるが、その雇用期間が反復継続され事実上期間の定めがなく雇用されている場合と同等と認められる者
③ 社会保険の被保険者であること

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の対象となる実施措置

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)を受給するには、以下の何れかの措置を実施する必要があります。
① 生産性向上に資する設備等の導入(例パソコン、車両導入等)
② 雇用管理改善(賃金アップ等)の実施・目標達成
③ 生産性の目標要件達成
* 賃金アップ等の実施の際は、就業規則・労働条件通知書等に規程することが必要です

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の支給額

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の支給額は以下の金額です

① 雇用管理改善計画期間1年タイプ

設備導入に対して50万円(3年目上乗せ女性80万円)

② 雇用管理改善計画期間3年タイプ

設備導入費用額に応じて50万円~100万円(3年目上乗せ女性80万円~200万円)

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の申請の流れ

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)ハ、以下のように申請してゆきます
① 雇用管理改善計画を作成し労働局に提出、その認定を受ける

② 雇用管理改善計画を実施

③ 計画期間終了後2ヶ月以内に申請

④ 1年タイプの場合引き続き取り組み等を実施、生産性向上した場合3年目に上乗せ助成申請

人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)の詳細は、ひまわり事務所 社会保険労務士の長谷部まで、お尋ねください。

岐阜ひまわり事務所では、
会社設立から助成金申請・許可申請・給与計算・労務管理まで、御社の総務・人事部門を担当し経費節減にご協力できます。


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